こんにちは。看護師の吉川です。

今回は嗅覚についてお話します(^O^)

 

【嗅覚】

犬は人より嗅覚が優れており、においの識別能力が非常に高いと言われています。

では、どう優れているのでしょうか?

その秘密は鼻の構造にありました(^O^)

 

 

これは人の鼻の構造です。

においは鼻の穴から空気と一緒に入ります。

鼻腔に入ったにおいの分子は粘膜に覆われた嗅上皮(きゅうじょうひ)で捕らえられ、捕らえたにおい分子は電気信号に変換されて嗅神経(きゅうしんけい)、嗅球(きゅきゅう)、脳へと伝わり、においの感覚が起きると言われています。

 

 

これは犬の鼻の構造です。

犬では、この嗅上皮の面積が人よりも圧倒的に大きく、におい分子を捕まえるセンサーが多いため人より嗅覚が優れているのです。

 

絵で比べると分かりやすいですね。

 

この人の4千倍〜6千倍の鋭い嗅覚を高度に訓練して働いているのが警察犬です。

日本で警察犬種として日本警察犬協会が指定しているのは、ジャーマン・シェパード・ドック、ドーベルマン、エアデールテリア、コリー、ボクサー、ラブラドール・レトリバー、ゴールデン・レトリバーです。

ジャーマン・シェパード・ドック
ジャーマン・シェパード・ドック

 

ドーベルマン

 

エアデールテリア

 

コリー

 

ボクサー

 

 

ラブラドール・レトリバー

 

ゴールデン・レトリバー

 

また、犬には人の鼻の構造にはないフェロモンを感知できる器官「鋤鼻器(じょびき)」があります。

これは繁殖や育児にかかわる大切な部分です。

犬は犬のフェロモン、猫は猫のフェロモンを感じ取って行動しています。

 

 

次回、最終回は味覚です。

お楽しみに!(^O^)

 

 


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