こんにちは。看護師のヨシカワです。

今日は前回に引き続き、うさぎの保定をお送りいたします。

 

今回はバスタオルを使った保定です。

主に、爪切り・口腔内のチェック・投薬などを行う時に使っています。

 

【バスタオルを使った保定】

バスタオルをひし形になるように置きます。

うさぎさんをバスタオルに乗せます。(目を隠しながら行うと良いです)

 

 

次に、うさぎさんの側面を包みます。

 

 

同様に、もう片方も包みます。

 

 

後方も包みます。

 

 

上半身(両肩・胸)を支えて前に飛び出さないように膝の上に乗せます。

目隠しとしてタオルで顔を全部隠しても良いです。(写真は頭が見えるように保定しました)

 

 



【口腔内のチェック時の保定】

口腔内を診る時は嫌がる子が多いので、飛び出さないように十分注意して保定します。

腰に負担がかからないよう体がやや丸くなるようにします。

 

動くようであれば、一度落ち着いてから再挑戦します。

 

 

 

 

また、仰向けにして診ると落ち着く子もいるので、その子に合わせて保定します。

 

 

身体検査が終わった直後は興奮して暴れる子もいますので、一度落ち着かせてからキャリーへ戻します。

(顔は脇で隠し、飛び出さないように体の側面は肘から下の腕で保定し、お尻も支えています。)

 

 

 

 

 

タオルを使った保定は、直接体に触れておさえるより優しく、保定しやすいです。

爪切りで嫌がる子にもタオルを使った保定はお勧めです。

 

また、お家で爪切りを嫌がる場合は無理をせず、身体検査も含めて病院へご来院ください(^O^)

 

当院で行っているうさぎの保定は以上です。

また機会があれば、他の保定法も書いていこうと思っていますのでお楽しみに!

 


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